描画技術解説用インターフェイス

背景・目標
 現在のデジタル青森は3Dモデルの表示をはじめ、アニメーションやグラフ表示などの機能が実装されている。しかし、各機能をどのように実装しているのか説明することは簡単ではない。
 実装されている機能を紹介する際に説明をしやすくするため、特に描画技術関連を重点的に解説したいと考えた。
 どのようにして地形のモデルを描画しているのか言葉で説明するだけでなく、視覚的にわかりやすく説明できる新たな解説用インターフェイスプラグインを作ることにより、デジタル青森の機能を強化することを目標とする。

機能の説明
・地形のワイヤフレーム表示(図1)やLOD(Level Of Detail)のレベルを表示(図2)することができる

図1:ワイヤフレーム表示                       図2:LODのレベル表示

・カメラの座標やカメラが向いている方角を数値データとして表示することができる(図3)
・カメラの高さ(図4上),向いている方角(図4中),カメラの移動速度(図4下)のグラフを表示することができる。

図3:数値データの表示          図4:グラフの表示  




実装することができた機能
・ワイヤフレーム表示,LODのレベル表示
  …視覚的にわかりやすく説明することができる。
・数値情報の表示,グラフ表示
  …カメラの情報を読み取ることができる。

改善点
・表示可能な数値データを増やす。
・他の機能追加にも使えるような汎用性。
・数値データ及びグラフの表示パネルのレイアウトの再考。


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